+人物紹介+



それは魔王がこの世を去った後。

伝説の勇者として世界一有名になった「勇者」は、かつて冒険をともにした「名もなきギルド」の仲間たちと、姫の暮らす城下町に定住することに。
やがて勇者は姫と結婚し、ギルドの仲間たちも平和に暮らしていた。
「このせかいにいばしょはない!」 けれどあまりに平和すぎて、勇者が引きこもりになったようです…

勇者
通称:ユーシャ
推定19〜22歳
英雄。
ある日母にいきなり家から追い出され王の命で魔王を封印し、姫と結婚。
だが物語終了後のあまりの平和さに脳が順応できずヒッキーに。
特徴として、人の話を20パーセントくらいしか聴かない、どこでも寝れる、基本的に漢字のセリフを話さないなどが挙げられる。 また、「〜もん」などたまに可愛らしい語尾を使用する時は大概言い訳などの時である。
ヤンデレによく好かれる。


お姫さま
通称:姫
推定17〜19歳
王女様。
魔王に浚われ、勇者に救われたその勇敢さに惚れて勇者と結婚。 物語の幕が降りてからの勇者のヒッキーぶりに呆れを通り越してもはやそこも含めて愛している。 所謂「重い」子である。
ちなみにパーティーでは女性格闘家だったため関節技などは十八番である。


魔法士
通称:マホーシ
ネクロマンサー。
ツインテの幼女であり、パーティー内で唯一の癒し系キャラ(自称)。
物語が終わり普段は魔法学校の講師をしているが、当時のメンバーは好きなようでたびたび遊びに来る。
常に宙に浮く箒に乗っており、魔力の消費が半端ないが、当の本人が平然としているあたり、おそらく彼女のマナはすさまじいものなのだろう。 そんな人材がなぜ名もなきギルドにいたのかは不明。


騎士
通称:ナイト
自由騎士団員。
ねこ目ポニテのおにいさん。
勇者をなぜか気に入っており物語が終わってからも、ちょくちょく遊びにくる。 普段は自由騎士団の師範大的なものをしている。 勇者にもかつてと同じく稽古をしてもらいたいと思っているが、本人ヒッキー化のため難航中。


魔導調理師
通称:マナティエ
魔力からありとあらゆるものを作り出すお菓子職人。
真っ白な髪に銀色片メガネのおにいさん。
自分の作ったお菓子をおいしそうに食べてくれる勇者(と魔法士)が大好き。
物語中のパーティーではなぜかお菓子からモンスターを呼び出す召喚師として参加していた。
女の子に非常にモテる。だがお菓子をおいしそうに食べてくれる人にしか興味を持たないので変わり者だと思われている。 甘いものしか食べられないため無意味に彼から甘いにおいがする。


サムライ
通称:用心棒
剣士とは少々異なるサムライという仕事につく若い少女。
その実力のため皆にねたまれギルドではひとりぼっちだった。
勇者はおそらく何も考えずに雇用したと思われるが、彼女は勇者と姫に並々ならぬ忠誠心を持っている。 (そのため魔導調理師に無意味な殺意を沸かせている)彼女も軽度のヤンデレ。